今からはじめるBing SEO われわれの常識とは違うマイクロソフトの解説

7月13日から日本でも正式稼働するBingだが、先のエントリーでも紹介したMSN気になる言葉/Bingナビ – Webマスター向けTipsでいくつか気になった箇所をピックアップしてみる。

私がヘタレで不勉強なだけなのか、かなり今までの常識とは違うBing向けSEOが語られている。

Microsoftが語るBing SEO

まず最初は、SEO塾でも一年前から問題視していたCMSサイトやブログなどに見られる、同一ページの複数URL表示。

MSN気になる言葉/Bingナビ – Webマスター向けTips_SEM101_Vol.8 リンクを役立つものにする_P03

動的URLを使用しない理由は、ボットの能力の限界にあるのではありません。問題は、同じコンテンツなのに、パラメーターだけが異なる無数の重複ページが作り出されることにあります。

とにかく、パラメータが付いて、同一ページが複数URLでインデックスされると、Bingではトラブルになることが多い。

要注意である。

常識やぶりのBing SEO

Webマスター向けTips を読み込んでみたが、SEOの常識とはかなり違うので驚いた。

h1は1ページに1個

h1は1ページに1個しか使ってはいけないそうだ。

これは、W3Cでもそんなことは言っていないはずなのだが…

といっても、SEO塾は、弊社管理サイトでもh1は1個だけだし、塾生もそうしているはずだ。

タイトルと見出しタグで、テキストが一致してはいけない

さらに、ページのタイトルのテキストを、そのままページ内のある見出しタグ内に、書いてはいけないそうだ。

うーん、これはブログやCMSサイトでは、やっているだろう…

というか、既に管理下のほぼ全サイトでそういう状況なのだが。

相対リンクより絶対リンク

Bingは、とにかく同一ページの複数URLが嫌いのようだ。

ページには唯一無二の単一のURLを持たせ、内部リンクも絶対リンクで張れということだ。

ディレクトリー名やファイル名そのものにキーワード

これまた、クローラー様は、ディレクトリーやファイル名にキーワードが入っていた方がよいとのこと。

かと言って日本語ドメインはまったく振るわないのだが。

ついでに、そのディレクトリーやファイルの名前では、アンダーバーではなくハイフンを使うべきと。

同じように画像も、alt属性よりもファイル名にキーワードを入れるようにした方がいいらしい。

これってブラックハットではないの?

あとは、

節度をもって、タイトルにキーワードを繰り返してみる。

ナビゲーションで不十分な短いテキストを補う意味で、アンカータグのtitle属性に適切なキーフレーズを含む文章を入れてみる。

キーワードをstrongでタグ付けする。

いやはや


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