googleペナルティの2バージョン ページダウン版とドメインダウン版

先のエントリーで、このブログのSEOとリカバリーの二つに成功したことをお伝えしました。

googleのペナルティはページダウン型かドメインダウン型

このブログの今回のペナルティは、ドメインダウン型です。

そのため、トップページだけでなく、カテゴリートップやテールページ(個別ページ)のすべてが、数百番以下まで落とされていました。

ドメインダウン版Googleペナルティの確認法は、

  • ほとんどのキーワード検索で、ドメイン内のすべてのページが、数十番・数百番以上のダウン
  • siteコマンドではトップページが一番目、カテゴリートップなどがその次に並ぶ

これに対して、ページダウン版ペナルティは、

  • ドメイン内のあるページだけがキーワード検索で、数十番・数百番以上のダウン
    特にトップページなど
  • siteコマンドでは、特定のページ(トップページ)だけがかなり下の方に表示されている

Googleのペナルティの項目は、

  1. タイトル
  2. 内部リンク、リンクの張られるペース、およびアンカーテキスト
  3. 外部リンク、リンク元の素性、リンクの張られるペース、およびアンカーテキスト

で、ドメインダウン版(DDP)であればトップページ、ページダウン版(PDP)であれば該当ページを対象とします。

なお、Googleは急激な変化を嫌いますから、リカバリーといえども、数百数千の内部リンクや外部リンクを瞬時に修正してはいけません。

特に、ブログのテンプレート仕込みの、同一アンカーテキストで量産型のバックリンクは、危険がいっぱいですね。

そして、上位表示でもリカバリーでも、Googleに効くのは数本のリンクかもしれません。
これには理屈があるのですが、ヒントとしては、階段型の順位アップとダウン。あるリンクで上がり、別のリンクで下がる(はじめの上がるリンクが無効化される)、もう一度上がるリンクを張るということです。

上がるリンクを見つけたら、海賊王になるワンピースと言えるでしょうね。


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コメント(2)

  • 磯部一夫 より:


    要するに、今までテンプレートなどを使ってブログの量産化をしていた人にとっては苦難の時代を迎えるということでしょうか。

    これはテンプレートを有料で販売している業者にとっても同じ状況を迎えるのかも知れませんね。

    やはり、これからはコツコツと手作業でSEO対策をすることが良いのかも知れませんね。

    • 石崎和男@SEO塾 より:


      Google(検索エンジン)のアルゴリズムは100も200もあると言われてまして、極端には網羅的分散的にSEOがなされていたなら持続可能です。
      逆に、「アンカーテキストマッチ」を極めたと勘違いして、ワンパターンのキーワード入りテキストを、端から端までどれもこれも仕込んでいたりすると、一網打尽となりかねません。また、そうなっています。
      機械的なものはもちろんですが、手作業であっても、方向性が間違っていれば危ないことも確かです。

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